2009年11月 3日 (火)

EXHIBITION 2009 秋~冬

200910310932000_3「My favorite u・tsu・wa」 

2009 Takanori Horikawa Exhibition

■2009年11月19日(木)~11月30日(月) 火曜・水曜 定休日

11:00~18:00(最終日は16:00まで)

クラフトギャラリー傑山  東京都東大和市蔵敷2丁目455 TEL 042-567-2222

■2009年12月中旬~12月末 10:00~19:00 日曜定休日

長崎市築町1-14 「のぐち陶器店」 TEL 095-821-1882

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2009年10月14日 (水)

季の香

200909231807000ふと、金木犀の香りに立ち止まる。いつの間にか、すっかり秋なんだなぁ。季節を感じる余裕・・・、季節を感じる余裕・・・、と何度も自分に言い聞かせる。器よりももっと大きな器をつくり始めてはや2ヶ月。蕎麦「土家」主人が、季節の手土産を手に陣中見舞いに来てくれた。今や予約が取りにくくなった名店。お忙しいのに感謝です。己流庵での飲み会の話。蕎麦屋「己流庵」も楽しみ。いろんな人に励まされ、支えられ、秋の夜長、個展の準備。
BGM Autumn Leaves  :BILL EVANS TRIOill 「PORTRAIT IN JAZZ」

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2009年9月17日 (木)

空間・器・人・・・

200909201413000

製作中の洗面所。堀川貴永作、大鉢の洗面ボール。土しっくいの壁、木材は全て廃材利用。僕がつくっているものは、陶器以外だったりもする。

常日頃、ものをつくる・・・という事を生業とする事は、ものをつくるという事だけで完結しないと思っている。空間もしかり。そこでどういう事、物が、表現されるのか?そこで、どんな人達が繋がり、共感を持ってくれるのか?そういう事までイメージが出来ているか、否か?

今日は、フレンチレストラン「ダン・ル・シャン」のオープン前のレセプションパーティに出席。若きオーナーシェフ夫妻とお話。料理をつくる・・・それだけでは完結しない拡がるイメージ。人との繋がり。そんな事を大切に思う店になっていくと思う。打ちっぱなしのコンクリートの外壁。白い店内。迎える器。迎える素材を生かした料理。迎えるスタッフの笑顔・・・どうぞ、ご贔屓に。*お店の様子・・・カメラ不調のため、アップできず。HPも今しばらくとのこと。

■「Restaurant Dans le champ」(ダン ル シャン)・・・9月19日オープン

東京都東大和市立野1-923-1 TEL042-563-9999

Lunch12:00~15:30 Diner18:00~23:00

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2009年8月26日 (水)

200908262139000夢をカタチにしていくこと・・・簡単な事ではないと思う。なかなか成功のカタチというものも見えてこない。それでも、可能な限り続けていく。己流庵も、悩み喘ぎながらも、10年。まだまだ、10年。本当に多くの人達に支えられ、励まされの10年。

僕が、己流庵を立ち上げるときに、友人に紹介され、お会いしたまえだせいえいさん。今でも、氏の書を工房に掲げてある。「人生は思うようにならない。しかし、思うようにしかならない。」

近々、若い料理人の夢がカタチになる。使われる己流庵の器も楽しみ。

■「Restaurant Dans le champ」(ダン ル シャン)・・・9月19日オープンのフレンチレストラン

東京都東大和市立野1-923-1 TEL042-563-9999

Lunch12:00~15:30 Diner18:00~23:00

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2009年8月20日 (木)

お知らせ

朝夕は、少し秋の気配を感じさせる空気。それでも日中は、まだまだ、お暑うございます。皆様、残暑お見舞い、まだまだ、申し上げます。

8月21日(金)は都合により、お休みを頂きます。

何卒、よろしくお願いいたします。

己流庵

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2009年8月19日 (水)

ぶるーす

この娘、かわいいなぁ・・・。綺麗だなぁ・・・。男子たるもの、そういう女性は何人もいるものである。この人かっこいいなぁ・・・。と、僕が、おそらく初めて出会って思った男。10代の頃、お話をする機会があって、勝手にそう思ってしまった。

僕が、よく思う「ものをつくる」という事。それは、決して、器には限らない。農作物、木工、金物、店舗、住宅・・・・。この夏、九州の都市、田園風景を歩く。

一生懸命、自分の生活の糧として、愛すべきものとして、ものをつくる人達、都市部の農地に、変な不動産価値がついてしまった人達。地方分権というのは、もっと、人々の魂をみて論ずるべきだと思う。

ひとりでも、二人でも・・・。自分がつくったもので、喜んでくれる人達。そういう人達のために続けているんだなぁ・・・。売れないはずかも知れんなぁ・・・。

10代のの頃、初めて「この人(男)かっこいいなぁ・・・」と、思った人(勝手にそう思ってます)。近藤房之助。ふと、房さんの店に久しぶりに行きたくなった今日この頃。

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2009年8月16日 (日)

突き抜ける

200908061755000 外輪山から阿蘇山へ渡る虹の橋。夏休み期間中に久しぶりに訪れた阿蘇。虹を端から端までみれるのも、遠い子供の頃の記憶以来。

先日、工房を美大生が訪ねてきてくれた。少しの時間の会話。進路についての迷い。迷うのがあたりまえの時期。でも、迷うのはつらいなぁ・・。ずっと、迷いっぱなしのおじさんもここに居るしなぁ・・。解決できるかどうかはわからないけれど、行動してみるしかないのかな。そして、ぶち当たって、転んで、転がって・・・それでも、転がって、最後は突き抜けられると本望なのかな・・・。

この夏休み、数箇所の史跡、美術館を訪ねた。阿蘇200908071129000の葉祥明さんの美術館(はじめて見た実物のブルービー)。長崎の県立美術館で開催中の藤城清治さんの展示会。長崎の亀山社中。突き抜けた人達のカタチ。

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2009年8月12日 (水)

回想~8月9日

200908081912000 何年ぶりだろう・・・この日にこの街にいること。生まれた時から、あたりまえのようにあった8月9日。あたりまえだった被爆二世の自分。初めて自分の子供達と黙祷を捧げる。

今年も、長崎での個展を考えています。詳細決まり次第、ご報告致します。

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2009年8月11日 (火)

残暑お見舞い申し上げます

200908061517000_2長い間お休みを頂きました。本日(11日)より通常通り営業しております。休み明け初日、ご来庵頂いた方々、ありがとうございました。

つくるものは何であれ、「ものをつくること」ということに出来る事というのは、まだまだ、たくさんあるような気がします。

集中豪雨、地震 ・・・お見舞い申し上げるのは、暑さだけではないようです。良い夏を過ごしたいものです。 

*写真:阿蘇の一面緑な田圃の風景

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2009年7月27日 (月)

NO OIL NO LIFE

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1960年代、70年代の頃に子供時代を過ごしてきた僕らは、かなりの油を食べて育ってきたのだと思う。その頃、僕の田舎には、「トルコライス」なる、かなりオイリーな食べ物がレストランのメニューに存在した。ピラフ、スパゲッティナポリタン、とんかつのワンプレート。

プチトマトの糠漬。紫ジャガイモ(名前忘れ)を蒸かして、豚ロースに巻き網焼きしたもの。いかソーメンを空心菜、いんげんをゆで添えて、めんつゆで。己流庵産のミョウガの甘酢漬け。とうふとオクラの己流庵作玄米味噌汁。

「NO OIL NO LIFE」・・・いやいや、油を使わない事をテーマに料理を考えるのも面白い。それには、旬の食材の存在も大きく。唯一、豚ロースの網焼きから出る油が、ものすごく大量に感じる。暑いこの時期、みずみずしい野菜が多く存在するのも、理由があるような気がする。

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