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2008年5月26日 (月)

風薫る

080526_135436 風薫る5月、苔の絨毯の美しさ。常日頃、環境問題等への意識は、日常の些細な感性を大切にする事から・・・と思っている。僕自身、世に云う「エコロジスト」でもなく、大都会も好きで、NYにも、まじめに住んでみたいと考えていたタイプ。ただ、新緑の力強い美しさ、花の儚き美しさ、紅葉の奥ゆかしい美しさ、冬枯れた木々の美しさ、綺麗だな~と思える事。難しい事はわからないけれど、そんな些細な感情の連鎖が、いい方向へ繋がっていくような気がしている。
ほんの少しでも、緑を生活空間にとりいれる事。本来、日本人が持つ、見立てという素晴らしいの感性。季節を感じる事。そこにある美意識。大切に残っていってほしいとも思うのです。
少し、そういうイメージを表現した植栽の器の展示会を構想中。不思議なもので、そんな風に植裁の事を考えていたら、陶鉢の制作依頼も・・・。

今日は、朝から陶芸の月刊誌「陶遊」(新企画出版局)の取材。長い間、「盆栽世界」等の専門誌を出版されている会社。7月号(6月20日全国書店にて発売)に、6ページに亘り、睡蓮鉢をつくる作家として特集される予定です。編集の片山さん、カメラマンの高岡さん、ありがとうございました。大英帝国のプラントハンターのお話も面白かったなぁ・・・。

風薫る・・・植栽の縁(えん)。

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2008年5月24日 (土)

目線

080524_170702BGMを流し、掃除をし、コーヒーを入れる。毎朝の工房での日課。ここ数日、CDをかけるのをやめる。BGMは鴬の声。

工房を抜け出し、ホームパーティーコンサートの準備のため、国立へ。演奏と、和食と、器。その足で、急いで、絵本作家みなみじゅんこさんの展示会。(5月26日までプランターコテッジにて)

これまでにも、ずいぶん多くの絵本を読んできた方だと思う。読み聞かせるという日課から、いつしか、自分の楽しみにもなっていた。絵本から感じる目線が好きだ。大人になってからは見えなくなってしまった視界。目線をさげると見えてくる世界。目線を変える事でうまれるイメージ。いろんな事に通じている。
080524_170739あまり、のんびりも出来ず、教室へ戻る。器屋にも来客。

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2008年5月21日 (水)

○○屋

080521_172654二日間の「器屋de雑貨屋」に、ご来店頂いた皆々様、ありがとうございました。
あっ!という間の二日間ではありましたが、楽しいひと時でした。
昨日は、わらべうたのちえさんに子供達を盛り上げて頂き、今日は、ハープ奏者の渡邊真位さんにミニライブを開いて頂き、これまた、ありがとうございました。そして、良い雑貨を多くの人に伝えたい気持ち、会話を大切にする姿勢、バトアシュの藤田さんには、大変、勉強させて頂きました。

街の話し、お店の話し、これからの街の○○屋が出来る事、また、個人商店○○屋推進派としては、いろんなイメージが膨らんできます。
また、機会があれば、○○屋己流庵が開店するかも知れません。
さて、器屋は、オーダーの器を急ぎます。

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2008年5月16日 (金)

器屋de雑貨屋

080516_084652 5月20日(火)21日(水) 11:00~17:00

陶工房 己流庵 2F 「器屋」に 雑貨カフェ「パトアシュ」がやってきます。皆様のご来店、心よりお待ちしております。

1F 工房では、通常通り 陶芸教室です。この機会に、見学もどうぞ。

己流庵 MAP

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2008年5月 9日 (金)

器屋

080508_175428僕が思う「器屋」は、対面が基本。畳の部屋で、作り手と、使い手が思い思いに話をする。一つの器からいろんな事へと繋がっていく。今日は、いろんな方々のご来房。お茶の話し。料理の話し。植物の話し。新しい試み。今月は、とある音楽家のお宅で、ホームパーティーコンサート。演奏をする人、和食の料理をつくる人、己流庵の器。そして、そこに集まる人。どんな世界が拡がるのか楽しみ。

そして僕は、頂きものの四国産そら豆と向かい合う。アサリの事を思いながら・・・。

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2008年5月 6日 (火)

休息

080506_144109 徒歩や、自転車で一日を過ごす。その範囲内にいろんな場が点在し、道行く人と挨拶を交わす。商店街でもなく、モールでもない。僕が思う理想の街。車ではありえない、ひと時の休息。おまけに足湯で休足も出来るときたもんだ。

■(写真1)玉川上水路の中でも好きなポイント

■(写真2)実をつけたあんずの木。車窓からでは見逃してしまう。

■(写真3)古民家では、端午の節句の飾り。

■(写真4)こもれびの足湯080506_124352 080506_123750  080506_141545 

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2008年5月 5日 (月)

房総の戦い

080505_074116 朝7時、房総の海岸。まもなく、大潮とともに、この海岸は、何千、いや何万の戦士で埋めつくされる。そして、数日の間、アサリ料理との戦いも幕を開ける。

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2008年5月 4日 (日)

借景

080502_180241工房の窓からは、玉川上水の新緑が見える。春は桜、秋は紅葉。自分の庭ではなくとも、季節感を十分楽しむ事が出来る。自宅の窓からも一面の花水木。

五月は子供の日。子供の頃には、誰も大人になってからの夢がある。新たに社会人となる頃にも、みんな夢を抱いている。いろんな人の夢の話しを聞くのが好きで、自分の事のように楽しくなる。僕の夢は、まだまだ、半ば。いや、入り口くらいか・・・。「夢ばかり見て」と、時々、お叱りを受けたりもするが、いくつになっても、夢は持ち続けたほうがいい。
知人が、近々蕎麦屋をオープンする。日本橋のギャラリー開さんのギャラリーカフェもこの夏オープンする。。
そして、今月は、昭島の雑貨カフェパトアシュさんが、己流庵2F「器屋」にて2日間オープン。■5月20日(火)、21日(水)・OPEN11:00~17:00。店主の藤田さん。時々、僕。そんな感じでお待ちしております。

工房から見える借景は、時に人の夢のカタチも映し出す。

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