休息
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寒い日に一服のお茶を入れる。コーヒー、紅茶、緑茶、時には我流で抹茶を点てる。温かいお茶をはさんで、会話をする。場をイメージして道具を見立てる。かたちの意味。言葉の意味。心の表現。
「茶の湯とはただただ湯をわかし茶をたててのむばかりなる事と知るべし」(利休百首)。
おそらく、○○道と名のつく手習いは、この一句の行間に、その奥深さがあるのだろうと思う。
客をもてなす。お茶、料理、、そういう場面での器の役割。同様に毎日日常で使われる器の役割。そこに大きな区別はなく、毎日日常で使うものだからこそ、余計にこだわりをもつべきだとも思うのです。日常繰り返す事で生まれる思考。作法(技術)の意味。かたちの意味。言葉の意味。心技体。○○道、、終わりのない道。
オーダーの器も少しずつお渡し始めています。抹茶茶碗なども・・。
今年、初めての個展は、「茶陶展」。
■2009 TAKANORI HORIKAWA EXHIBITION 「MITATE」
2009年3月20日(金)~29日(日) 11:00~19:00 *水曜定休日
東京都国立市中2丁目17-2 「アートスペース 和と和」
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今日は、日常の器の話、店舗設計関係、公共施設、いろんな関係の人たちと話をする。僕自身、これまでいろんな商業施設、店舗をつくる仕事に携わり、今は小さな器に向かい合っている。一見、180度、全てを変えてしまったかのように思われがちだが、環境も器、空間も器、という考え方は、一貫としてずっと変わらずにいる。おそらく、読んで字の如く、入り口、切り口、出口は様々でも、全体を支える大きな軸がなければ、全ては納まらない。それが器なのだと、勝手に信じているからに他ならない。
店舗リニューアルの相談・・・そこに僕が、これからどのように関わっていけるのか、、どのように発展していけるかはわからない。全ては、経営側、販売員、バイヤー、デザイナー、設計施工・・・全ての軸を大きく、ひとつにしていけるかだと思う。
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あけましておめでとうございます。久しぶりに(8年ぶり・・・?)年末年始を長崎にて過ごしてまいりました。そして、年末、長崎での展示会も無事終了致しました。お越しいただいた皆様、懐かしい方々、本当にありがとうございました。懐かしい街で、新しい出会い。それぞれの暮らしの中で器が使われるということ。とても嬉しく思います。そして、器たちは、この街で出会い、遠くアイルランド、北京へも渡っていきました。
かんころ餅の味、市場の香り、おせちの香り・・・。そして、とよの店(居酒屋酒庫ら)で焼酎を呑む。
■陶工房 己流庵 は1月6日(火)より営業しております。本年もよろしく
お願いいたします。
*写真 居酒屋 酒庫ら とよ店長 (長崎市)
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