街~うつわ
今日は、春分の日。冷たい雨。静かな工房。早めに工房を閉めて図書館へ。ふと、日本の歳時記の事が気になり、数冊借りる。ここのところ、個展、オーダーと器を作り続けていると、いろんな事が気になりはじめてくる。身近な街の事も、その一つ。街が、その歴史、自然、人、全てにおいて、心地よい、バランスとイメージをつくりあげるには、大変な意識と、継続が必要なんだろうと思う。
人が歩く、所々に憩いの場があり、商店があり、住む人もあり、自然がある。僕の勝手な理想の街のイメージ。商業施設でもなく、商店街でもない、普通の街のイメージ。場が点在することで歩くという意識、探すという意識が生まれ、歩く事で憩いの場が生かされる。
昨日、多摩の情報を発信する雑誌「多摩らび」の取材。けやき出版のHさん、リボーターのYさん、カメラマンTさん、ありがとうございました。また、取材抜きでもいろんなお話をしたいものです。
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浅草・・・どこへ行っても同じような街並みに変わっていく近年、やはり、こういう独特の文化を持つ街はおもしろい。鹿児島産黒豚をアルコールをとばした日本酒のみでしゃぶしゃぶして頂く。お店の方に了解を得て自作の焼酎のための器で焼酎を飲む。たまに自作の器を持ち込んで、飲み心地の確認をする。街の空気感、料理と酒、人との語らいを味わいながら・・・


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