2008年4月10日 (木)

春爛漫

あちらこちらに・・・工房の春も今がピークです。 080407_114944 080407_115006 080407_115212 080407_115302 080407_115416 080407_115502 080407_115739

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2008年4月 1日 (火)

どんぐり

080330_170139 「どんぐり」・・・誰にでも、幼い頃の思い出があると思う。「こま」をつくってみたり、「ヤジロベー」をつくってみたり。秋深くなると、よく玉川上水の遊歩道を散策する。むかしむかし江戸市中に水を運ぶために、玉川兄弟がつくった用水路。何年もの間、どんぐりはこの地に積み重なっていたと思うと、気が遠くなる。かさを被った落ちたばかりのどんぐり。眺めていたら、思いついたのがカップ&ソーサーの「どんぐりカップ」。使う人が、それぞれに遊び心を見つけて頂ければと思う。2008年バージョンは、日本橋の個展にて。
持ち帰り、置き忘れたどんぐりが、芽をだしたり。けやきや、モミジが知らない間に芽を出したり、その度、鉢に避難する。狭い工房の周りにも森は拡がってゆく。チョコチョコいろんな草木を植えていたら、工房周りの草木は七十品目を超えていた。
そんな工房を見て、「我が家でも草木を育てるようになった」という声を頂くと、そんな事からP3060003 も森は拡がっていくんだなぁ・・と思う。小さなどんぐりから始まるように。

ギャラリーカフェ夢工房での「Uchi Cafe Vol.2」終了いたしました。お越しいただいた皆様、体験教室へのご参加の皆様、ありがとうございました。

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2007年8月27日 (月)

山川海

070827_114502 久しぶりに山を歩く。ただただ歩く。出家でもされるんではなかろうか???と、思われるくらい、ひたすら歩く。電柱一本ない。アスファルトの道路も見えない。こんな緑深き山々も東京です。この深き山で、濾過された水は、川に流れ、海へと繋がる。この山を見れば、東京湾で結構な魚がとれるのも頷ける。山から海。遠いけれど、川が繋げてくれている。山が好きだ。川が好きだ。海が好きだ。なんて、外見だけで言ってられないな。すべては繋がっているわけだから・・・。

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2007年7月 3日 (火)

070618_151149 もうすぐ七夕です。七夕といえば、「天の川」。しかしながら、都市部の空に「天の川」など見えはしない。せいぜい一番星か二番星くらい、他は、JAL流星、ANA流星くらいか・・・。

昨年の夏、五島列島に行った。夜空は星でキラキラ。流れ星がビュンビュン。それが、昔から続く夜空なんだなぁ・・。

てんとう虫は、七つ星までは、アブラムシ等を食べる良い虫で、それ以上に星があると、葉を食べる害虫らしい。この世界では、星が多ければ良いってわけでもないらしい。

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2007年6月23日 (土)

なごり蛍

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武蔵野の地は、元来、様々な昆虫類、蛍などが、自然に生息するのに適した場所であったようです。30年以上前の地方といっても、宅地造成が進む真っ只中の街で少年期を過ごした僕にとっては、今の武蔵野の方が容易に、カブトムシやクワガタを捕ることが出来る。玉川上水でも、地元の人の尽力で、毎年、蛍をみることが出来るようになっている。

生きるための開発。生きるための自然。創造するための破壊。創造するための自然。。。「エコ」ってなんだろう・・その中にもいろんな言葉が交錯する。

100万人のキャンドルナイト・・・僕らは、かすかな蛍の光を眺めていた。

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2007年6月 1日 (金)

水無月

070604_175227 12月31日の大晦日に対して、6月30日は晦日にあたる。京都辺りの神社では、「夏越祓」といい、半年の厄を祓い、夏を乗り越え、残り半年の無病息災を祈念する行事として、今も行なわれているようです。京都の老舗和菓子屋さんでは、6月30日に「水無月」という和菓子が並ぶ。小豆には「魔よけ」の意味があったり、その形、材料、一つ一つに意味がある。日本人は、日々を大切にし、繊細な感性を持つ人種なのだとあらためて思うのであります。そんな日本の地球の裏側、南米ペルーのお土産に「ローズソルト」(岩塩)を頂いた。これまで、何度か美味しい天然塩に出会ったが、この塩もまた、塩を肴に酒が呑めそうな塩だった。生野菜にオリーブオイルとローズソルトだけで、かなり美味しい。(随分前に、新宿辺りだったか・・よく通った飲み屋で、七味唐辛子を舐めながら、日本酒を呑むおじさんに遭遇した。なんともブルースな人だなあ・・と感心したものでした。僕はさすがに、真似は出来ませんでしたが・・)

「塩」と「祓う」の関係もまた、日本に限らずいろんな国にもあるようです。この水無月に、塩を舐め舐め、残り半年の無病息災を願う、今日この頃です。

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2007年5月13日 (日)

森と化す

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5月になって草木の成長はますます勢いを増す。工房も徐々に緑に覆われてきた。今は、立浪草、ヤマホロシ、ヒメ草、ラベンダー等・・薄紫の花々が咲く。何でもかんでも様々な草木を狭い土地に植えていった工房も、結局はその土地にあったものだけが栄えている。武蔵野の草花について調べていたら、おもしろいものに行き着いた。おにぎりふりかけ等で有名な[ゆかり]。その開発社である三島食品のHPより(以下引用)。

(引用文)■<ゆかりの名前について>

古今和歌集の中に、

紫のひともとゆゑに むさし野の 草はみながらあはれとぞみる  (読み人知らず)

とあります。これは「むらさき草がひともと(1本)咲いている、という“縁=ゆかり”だけで、武蔵野の草花が皆いとおしく、身近に感じてしまう」という意味になるそうです。この「縁」あるもの、「ゆかり」あるもの=むらさき草で、ゆかり(縁)の色は紫色を言うようになりました。
当社の赤しそふりかけはこのことから商品名に「ゆかり」と名づけ、商品の袋にも紫色を使用しています。
なお、商品名の「ゆかり」は1960(昭和35)年12月10日特許庁において登録となりました。
従来、株式会社中埜酢店様のご厚意により商標を使用させていただいておりましたが、1999年株式会社ミツカングループ本社(前身 株式会社中埜酢店)様より譲り受け、同年9月に名実共に当社の商標として登録になりました。

西の大陸では、砂漠化が進行し、黄砂が風に乗り日本を覆い尽くす。莫大な人口を背景に、莫大な工業化は光化学スモッグを生み出し、風に乗って日本を覆い尽くす。それでも工房は、数年後には森と化していくに違いない。不思議なもので野鳥がくるので、自然にいろんなものが芽を出している。いろんな人工化に反して、森と化していくニュースもあって良いと思う。そうなった日には、プランターコテッジの小池さんに「のれん分け」をお願いしてみようかなぁ・・。

070513_220546 夜な夜な工房にて、器の出荷の準備。BGM:PATTI SMITH 「GONE AGAIN」。久しぶりに聴いてみた。深い森の中に入った感じ。

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2007年2月21日 (水)

070221_221458 「梅は~咲いた~か~ 桜は~まだかいな~・・・」

まだ2月だというのに、もう桜の気配を感じている。都々逸・・・そんなに多くは知らないけれど、この時期には必ず思い出す。「咲いた~桜に なぜ駒つなぐ 駒が勇めば 花が散る」・・坂本竜馬が、高杉晋作と盃を交わしている時につくったものですが、料亭で若い芸妓さんを見て、「若い美人の女性(=桜)になぜ若者(=駒=馬)をつけるのか・・せっかくの美人が散ってしまうじゃないか」そういう思いの唄だったようですが、もっと深読みすれば、若い才能が次々に失われていく幕末に、やっと咲いた若い才能を、焦って散らしてはいけない。もう少し、美しい様を見てあげるべきだ。そんな思いも込められていたように思うのです。なんとも粋な人達です。

ただ今、桜の時期にあわせた器を制作中。日々、桜の時期のことが頭をよぎる。桜という字を見ていたら、花吹雪舞う木の下で踊る女性、恋する乙女に見えてきた。。。ちょいな、ちょいな。

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2007年2月17日 (土)

富士山

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富士山が世界遺産の登録を目指し暫定リストに追加されることが決まったようです。理由は美しさ、高さ日本一というのはもとより、精神性を持つ山だから・・ということでした。精神性・・精神性・・美しい日本・・・またまた、わかりやすそうでわかりにくい。今週、バレンタインデーに春一番が吹く。お引越しの季節でもないのに・・・ピンとこない季節のズレ。思い出されるのはキャンディーズの「春一番」。今週の朝方の富士山はすばらしかった。毎日、窓から見える富士山だけれど、前線通過後は特に綺麗でした。写真を撮ってはみたものの、美しさが全く伝わりそうにもなかったので、葛飾北斎の富士を拝借いたしました。とにかく富士山は、文句なしに美しい。

「美しい日本」だとか、「精神性」だとか、「愛国心」だとかの言葉自体、今の時代の心に届くのだろうか・・・小さい頃によく悪さをすると、「お天道様が見ているぞ!」と大人達に言われていた事を思い出す。口伝えで伝えられていた「子守唄」「わらべ歌」がある。俳句には実に様々な風景、心象を含んだ季語がある。そういう日本語を含む環境自体すら忘れられようとしている昨今、富士山と精神性という言葉にわかりやすいようで、わかりにくい、ギャップみたいなものを感じたのでした。二十歳頃に突然、真夜中に思い立ち、山頂まで登った富士山。温暖化のため永久凍土がここ数年で100メートルほど融け、後退し、その部分の岩石が崩落し始めている。と聞きました。10年後か20年後かに可能であれば、もう一度だけ登ろうと心に決めている。

この一週間、ライブに始まって、工房に訪れていただいた方々、昨日の地元タウン誌主催のパーティまで、多くの方々にお会いした。いろんな感性、言葉に触れる事が出来ました。そして、今朝も「おっ!今日も富士山が見てるな」とつぶやいて、工房へ向かったのでありました。

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2006年11月23日 (木)

Gradation

Pb230021_1  今日は、終日お休みを頂きました。特に自分の勤労に感謝をしているわけではありませんが、朝から知人に薦められた本を書店に求めたり、降りそうな雨も降らずにいてくれたため、紅葉狩りに興じる事も出来ました。

以前、故 司馬遼太郎氏の「司馬遼太郎の考えたこと」という本で、氏の小説作法で印象に残った、「一人の歩いている人物をビルの屋上から眺める・・・そうすると、その人が歩いていく先で必然的に出会う人物が見えたり、背景が見えてくる」というような内容の言葉を思い出しました。モノ、モノ事を引いた視点で見るということ。近い距離から見るのとでは違った感覚が生まれてくるようです。モノ、モノ事を見ようとする時には、探求する近い視点と、背景全体として捉える引いた視点の両方が必要である気がします。グラデーションという色彩の移ろいは、見る視点によってはまったく違う美しさに見えるものです。

うつわは、焼き上がるまでは生ものです。生ものであるが故、夜な夜な気になり工房に足を運びます。グラデーションの感覚を、うつわにイメージしてみたり、日々、季節の移ろいが感じられるこの時期は特に感じさせられるようです。今夜も冷たい雨。皆様、御自愛ください。

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2006年10月22日 (日)

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つわ蕗、藤袴(写真)。ヤマホロシ、山茶花・・・工房の花も寒椿までは、これで最後かな。。巨人、貴ノ花(故人)、ハンバーグで育った僕は、ここ何年か日本シリーズを観ていない。しかし、今年は面白い。日本ハムが面白い。新庄選手、MVPでも取りそうな予感さえしてくるのです。もう、巨人のこれまでの全国区的な役割は終わったのでしょう。それだけでも時代は動いているんだなぁ・・プロ野球界の色彩も変化しているんだなぁ・・と感じさせられる。「東京」ジャイアンツとして生まれ変われた時に、また応援しようと思う。

花が終わり、これからは、葉の色彩を楽しめる。日本の四季は、絶妙なタイミングで美しさを伝えてくれる。

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2006年10月 9日 (月)

美しい日本

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「美しい日本」・・・所信表明ではありません。上州草津へ温泉と秋の香りを目当てに行ってまいりました。久しぶりに訪れた草津、あらためて日本の美しさを再確認しました。湯畑の周りには訪れた人100人の石碑があり、一番目には「日本武尊」。歴史ある温泉地は、訪れた人の歴史にも驚かされるのであるが、本当はそれよりも遥か昔から、脈々と流れていたに違いない。変わらないもの、変わらない美意識というのもが日本にはある。温泉地には「お湯」という何代にもわたって守られてきた自然がある。時代、時の権力者、常識・・・いろんなことが変わっても、変わらないものがある。

西の河原は薄紅葉といったところ、秋は着実に深まりつつあるようです。秋・・・十割蕎麦のお店「風]にて新蕎麦を頂いた。お店の周りは蕎麦畑。石臼で引き、蕎麦は注文があってか061009_100544 ら打つ、・・美味い!良い季節に訪れることが出来た。

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2006年9月19日 (火)

赤い花

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夕暮れの工房前の玉川上水道をウォーキング。?ウォーキング?そんなスポーティな感覚ではないな・・・。この時期、彼岸花、水引きなどの赤い花が咲く。彼岸花・・いつもいつのまにか咲いている。そんな時「もうすぐお彼岸かぁ・・」と思い出す。明日からお彼岸ウィーク。今日は名残夏、夏が最後の力をふりしぼったような暑さだった。

何気なく過ごしていたお彼岸。少し調べなおしてみた。。。日本の歳時記が、本来、仏教信仰を由来とするものが多く、そのことが、そういう季節行事を忘れさせている理由のひとつでもあるような気がしている。日本の自然、風土と結びつき、融和され、日本独自の歳時記になっているにもかかわらず。お彼岸の習慣もまた、いろんな良いこと採りをして(いろんな良い説を採り)生まれてきたような気がしている。なぜ、お彼岸が七日間なのか・・・六つの徳目(六波羅蜜)「布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧」を七日間で実践するため。とある。。。中日(秋分の日)に太陽が真西に沈むことから、西方浄土になぞらえ、極楽浄土にいけるためには、六波羅蜜を実践しなければならない・・・うーん・・仏教と、日本の風土と、創造力。日本人の見立ての創造力には驚かされるのであるが、この「六波羅蜜」にしても、今の日本人に足りなくなってきている精神であるし、ご先祖様を大切にする心も大切であるし、極楽浄土と考えず、新たな未来と考えて、この歳時記を考えるのも良いのかな。と思うのです。海の幸、山の幸、いろんなものが美味しい季節。今夜は、美味しいものを想像しながら、あんず亭の器を制作。

BGM: 「Small Change」 Tom Waits

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2006年8月31日 (木)

夜長月

060831_113525_m月日の過ぎるのは早いもので、もう秋。味覚の秋。芸術の秋。。。日本の情緒を感じるには一番良い季節が始まります。今週は、陶桃(たおたお)あんず亭で昼食を済まされた方々の御来房が続く。「美味しかった」・「大満足」などの賞賛のお言葉、我がことのように嬉しいです。料理にしても、器にしても、音楽にしても・・・他いろんな事にしても、「ものをつくるということ」全てにおいて、人の喜ぶ顔に喜びを感じるのかもしれません。ごくごく当たり前の事かもしれませんが、小さい子供がものをつくった時に、まず始めに喜んでもらいたいのは親であり、それから、友達に拡がり、ずっと、その感覚を大切にしようとした時に仕事になる。いくら自分が好きなことだとは言え、その感覚を抜きには、考えられないような気がする。秋の夜長月は、いろいろと思いを巡らす季節でもあります。

春先に仕込んでおいた「味噌」。わが家では、味噌汁にて登場し始めた。これが美味い!すこし塩が多かったが、美味い!まったく手前味噌である。

(写真)GALLERY GINZA EST 2006年9月5日~18日 個展の案内が届く。「藤永陽子 ミス・タペストリー展」。ウインドウディスプレイの仕事をやっていた頃は、ご夫妻ともお世話になりました。

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2006年8月24日 (木)

植物

器から広がる世界。料理、花、茶はもちろんであるが、よく植木鉢としての器も考える。自分で考案した植木鉢を紹介してもらったり、たまに子供たちに植木鉢の作り方を教えたり、苗木を育てたり・・・

先日、はじめて、ちえさんにお会いし、少しだけお話をする機会を得た。わらべうたを歌い。和太鼓を打つ。とてもパワフルな方。国立市の住宅街にあるプランターコテッジでも月に2回ほど「わらべうた」を歌う。10月には短歌とキーボードとパーカッションによるコラボ、「短歌ライブ」を開催するらしい。プランターコテッジは、小池夫妻が運営する建物全体が植物に覆われた、人が植物と共存するための、人が集うための空間。幼い頃の秘密基地を思い出すような空間。空間~人~短歌~音楽。なんとも楽しそうなイベントのようです。

東京ビッグサイトで開催中の2006グッドデザイン賞出展中の「エコポ」もそうであるが、僕の知りうる限りでも、植物のことを考え、その住むべき空間を考えている人は確かにいる。(僕の知りうる世界なんて、宇宙全体でいえば、小さな塵ぐらいの星みたいな範囲に過ぎないが、、、)そういう人たちの話を聞き、知るだけでも、地球を救えるような気さえしてくるのだ。

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2006年6月27日 (火)

涼を仕込む

060628_091823_m暑くなる前にと思いつつ、今になってしまった。苔玉を仕込む。用意していた苗、カエデ、ハゼ、ケヤキ・・・ケト土、赤玉土などで用土をつくり、泥ダンゴをつくる。たまには違う土を練るのもいいものだ。土には変わりない。気がつけば20個前後の苔玉が並んでいた。

夏はいかにも涼しきように・・・

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