2008年10月17日 (金)

人生を語らず

081017_211237 家族ぐるみでお付き合いをさせていただいているイラストレーターTご夫妻宅へ打ち合わせ。BGM・・・Miles Davis。
サックス奏者阿部薫のCD(SOLO 1972.1.21「またの日の夢物語」)をお借りした。少し忘れそうになっていた感覚。ふと、吉田拓郎の「人生を語らず」(1974年)のフレーズが頭をよぎる。叫びにも似た音、声。
1970年代~2008年・・・叫びはため息に変わっているような気がする。

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2006年12月 8日 (金)

ラジカセ

初めて手にした「ラジカセ」。あのころの宝物だったな・・・ラジオから流れてくる音楽を録音。伴奏にまでかぶってくるDJの声を、何とか消せないものか・・と考えたり。

1980年12月8日。あの日もラジオを聞いていた・・・流れていた、「Imagine」「Love」・・・突然のニュース。時代はいくら変わっても、変わらない人々の思い。

Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamar
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamar
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one

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2006年9月21日 (木)

・・・

060921_231150_m 久しぶりに引っ張り出した「憂歌団」。泣けるなぁ・・・

哀愁の秋。憂歌団。。。負のパワーに陥らないようにしよう・・

このバンドは、また活動を再開してくれるだろうか・・昔行ったライブの残像が消えないうちに・・

BGM: UKADAN 「ACOUSTIC SELECTION」

(続き)久しぶりに髪を切った。髪を切った事と、哀愁の秋、憂歌団、負のパワーがどのように繋がるのかは、よくわかりません。髪を切るという事もどうでもよい事なのですが、、、美容室に髪を切りに行く事が、どうしても苦手なのです(理容室でもよいのですが、世の中あまり見かけなくなった)。美容師の友人が東京に居た頃は、必要以上に通ってた頃もあったけれど、「どうしますか?」・・と聞かれて、「この辺をこうして、ああして、どうして、・・」が伝わらない。。。髪を切るたびに、「あいつが居てくれたらなぁ・・・」と思ってしまう。そんな秋でもあります。

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2006年5月 6日 (土)

WAITING ON A FRIEND

五月・・この時期は無性に海に行きたくなる。

上京したての学生の頃、海のスポーツにのめりこんだ。都内には一人4畳半のアパートを借り、葉山に仲間達とアパートを借り、この時期のほとんどを海で過ごしていた。昼間は合間をぬって授業に出て、夜中は宅配便の仕分け所で働き、風のいい日はほとんど海に出る。。。この頃は、布団で寝ることがほとんど無く、どこでも寝ることが出来た。友達との情報交換は、駅前の屋台、行きつけのカフェ・・・今にして思えば、携帯電話などはなく、ほとんど、一箇所に留まってもいないので、伝言はすべて、屋台のおばちゃん。カフェのママさんが引き受けてくれた。

WAITING ON A FRIEND・・・「友を待つ」 ザローリングストーンズの大好きな曲。。恋人なんかを待ってるんじゃない・・友達を待ってるんだ・・・そんな感じだったかな。イントロもいい。携帯電話の無い頃は、多少待つのも当たり前。待っている空間、その間に流れるBGM、会話、、、便利なものは、時に小さいけれど「大切な時間」を失わせているかも知れない。

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2006年4月17日 (月)

ポップコーン

060417_105620_m 本日、工房はお休み。個展作品の検品作業。地味な作業。久しぶりに爽快な天気。ポップコーンのような月桂樹の花は満開。今日の作業とのギャップにのせいなのか、ずいぶん前に購入したPファンクの王者「ジョージクリントン」の一枚を引っ張り出す。地味な作業と、すばらしい陽気。こんな日には、意外に良いかもしれない。

昨日は、市議会議員ご来房。「文化・芸術云々・・・」についての意見交換。文化のある街づくり・・・お題目とか、箱ではないと思う。

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2006年3月21日 (火)

NO BORDER

1980年代。最近その頃のことを、ふと思い出す。僕の郷里には伝説の店ロック&ブルースハウス「CAVEAU」(カヴォ)があった。飲みに行くのは必ずといっていいほどその店。ブレイクダウン、加川良、忌野清志郎・・・・・ものすごい顔ぶれがライブをし、顔を出す。そんな店だった。ブレイクダウンのライブの後、マスターが紹介してくれて、近藤房之助さんとカウンターで飲む機会をつくってくれた。。。「僕たちはロックだよ。。」日本では右に出る人はいないと思っているくらいのブルースミュージシャンと信じてやまなかった人からの、さりげない一言。それから、数年後、「踊るポンポコリン」をひっさげて、お茶の間に登場する。

そして、2004年に亡くなられた、ジャズドラマーの巨人エルヴィンジョーンズ。やはりその頃、一時期僕の郷里に住んでいた事があり、「エルビンインターナショナル」というジャズクラブを開いていた。マイルスデイビスの再来などと騒がれ来日したウイントンマルサリスが、東京の公演後にメンバーを率いてプライベートライブをやる。そんな連絡を友人から受け、聴かせてもらうことが出来た。そして、あのエルビンも演奏に加わったのだった。そして酒を飲むことも出来た。

今にして思えば、震えがきそうな経験を音楽を通し、得ることが出来た80年代。あの巨人たちの言葉、表現・・・・から感じられたことは「NO BORDER」。好きな事には境界線はない。ジャンルでくくる必要も無く、それぞれが、好きなことに徹していく姿。単に境界線は、周りの人が決めているに過ぎない。

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2006年3月18日 (土)

IMAGES

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夜な夜な工房にて納品やら発送やら打ち合わせやらの準備。BGMは「IMAGES」

ハーモニカ奏者「TOOTS THIELEMANS」の1998年のアルバム。今年一月にも来日したが、もうずいぶん前に「ブルーノート東京」でのライブで聞かせていただいた。敬愛するオンリーワンの一人。

「IMEGES」。次回個展のタイトル。カフェとかライフスタイルとかインテリアとか。自分なりにイメージした作品展にしようと考えている。

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